2007年05月21日

和菓子百珍展その2

 赤坂の「とらや」さんの2階『虎屋ギャラリー』で「和菓子百珍展その2」が開催されております。

 ”さぁさぁ皆様お立会い。文豪・森鴎外の好物「饅頭茶漬け」に、あざらし形の落雁、笑顔であられを投げあう行事をとくとご覧あれ。”
という楽しいご挨拶で始まる和菓子百珍ですわーい(嬉しい顔)

 1993年に開催したときには、菓銘や原材料、形の珍しいものを取り上げたそうです。
続編にあたる今回は、製法・意匠、幅広く「珍」なことがらを集めるように心がけたそうです。

 和菓子も大好きな私は興味津々で拝見してまいりました。
入場無料も嬉しかったで〜すグッド(上向き矢印)

 いかに昔の方々が、当時は高価であったお砂糖を使ったお菓子を大切にまた、楽しんでいらしたかが良く分かりました。
これは是非、”食べてみた〜い!”と思う物もたくさんありましたが、一番はゴルフボールの形をした最中の「ホールインワン」でしたわーい(嬉しい顔)

 反対に和菓子とお茶は好きでも遠慮したいと思ったのは森鴎外が好んだという「饅頭茶漬け」です。
饅頭を四つに割り、ごはんにのせて煎茶をかけたものだそうですがく〜(落胆した顔)
実際は、あっさりしてとても美味しいというのですが・・・
食べず嫌いでしょうか!?

 もうひとつは「あんもち雑煮」お正月のお雑煮に餡餅を使ったものです。
特に有名なのが香川県讃岐地方のもので、大根や人参などを煮込んだ白味噌仕立ての汁に、甘い小豆餡入りの丸餅を入れて作ります。
味噌と餡が混ざり合うのがおいしさの秘密だそうです。

 実際に高松の友人宅でご馳走になりましたが、おすまし汁に角餅で育った私は”甘党の私でも・・・!”と思いましたバッド(下向き矢印)
高松出身の方でも食べない方もいらっしゃいましたし・・・

 お煎餅の中に占いやおみくじ等が入ったものがありますが、これは何となく楽しくなっちゃいますよね〜わーい(嬉しい顔)
私はお煎餅の中におもちゃの入った「わくわくお宝せんべい」というのが気に入ってしまいまして”何が出るかはお楽しみ〜〜!!”でするんるん

 この和菓子百珍展は6月17日(日)まで開催されております。
地階の茶寮であんみつ等の甘味がいただけるのも嬉しいで〜すわーい(嬉しい顔)

 ちょっと欲張りな私ですからついでと言ってはお叱りを受けますが、お向いの「赤坂豊川稲荷」で参拝もしてまいりました。
ご利益と知識と美味しさを一度に楽しめましたよ〜わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)




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これが饅頭茶漬けですが、本当にシンプルです。
                
posted by 紫園 at 03:17| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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